「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」は現代アートの作品を通じて六甲山の魅力を再発見していただくことを大きなテーマにした展覧会です。
六甲山上をピクニック気分で周遊し、自然や眺望、文化、歴史といった六甲山本来の魅力を五感で感じながら、アート作品をお楽しみいただけます。
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」は2010年に初開催し、今回で4回目を迎えます。この展覧会を継続して開催することで、地元である阪神間のみならず、全国に六甲山の魅力を広く伝え、神戸・六甲山地区の活性化にも繋げていきたいと考えています。
【事業名称】
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013
Rokko Meets Art 2013
【主催】
六甲山観光株式会社*、阪神電気鉄道株式会社
*2013年10月1日に、阪神総合レジャー株式会社と六甲摩鉄道株式会社が合併し、同社名になりました。
【企画制作】
公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団
【共同キュレーター】
坂本浩章 公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団 (本展 総合ディレクター)
高見沢清隆 六甲オルゴールミュージアム 館長
【アドバイザー】
原久子 大阪電気通信大学 教授
【会期】
2013年9月14日(土)~11月24日(日) ※会期中無休
【会場】
六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂(しだ)れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲山ホテル、六甲ケーブル、六甲ヒルトップギャラリー、オテル・ド・摩耶(サテライト会場)
【出展アーティスト】
<展示部門> ※敬称略、50音順
足立喜一朗、飯沼英樹、泉太郎、井上唯、今村遼佑、大石起聖、大西康明、オクムラミチヨ カタヤマナオコ、開発好明、北川純、クワクボリョウタ、現代美術二等兵、國府理、佐々木愛、下平千夏、焦鍵、徐子雁、Jomi Kim、田中健司、田原唯之、冨岡映里、新山浩+神戸市立科学技術高校、西山美なコ、袴田京太朗、萩原由美乃、Hidemi Nishida、ひびのこづえ、船井美佐、MATHRAX、みかんぐみ、明和電機、ヤマガミユキヒロ、山村幸則、ライト兄弟、若木くるみ
<公演部門> ※敬称略、50音順
宇治野宗輝、tarinainanika、森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介、レッキンクルーオーケストラ ELスクワッド
【特別協賛】
アウディジャパン株式会社
【特別協力】
クーパービジョン・ジャパン株式会社、株式会社JTBコミュニケーションズ、
一般社団法人 兵庫県宅地建物取引業協会
【運営協力】
オテル・ド・摩耶、株式会社学校文化施設研究所、
伏見雅之デザイン事務所、六甲山ホテル
【協力】
アサヒビール株式会社、味の素株式会社、株式会社 熊谷組、株式会社フィールド、
株式会社前川製作所、コカ・コーラウエスト株式会社、ゴッラ・ジャパン、
ニッポンレンタカー阪急株式会社、マルマン株式会社、有限会社キートン
ペンタックスリコーイメージング株式会社、
【アーティストサポート】
明石浦漁業協同組合 東田丸、ICSカレッジオブアーツ、
NECディスプレイソリューションズ株式会社、エミリーズバルーン株式会社、
Oryza、株式会社エアータイト、株式会社 共和、株式会社クラレ、
株式会社グランマーブル、株式会社ゴードー、株式会社シーマ、株式会社造景社、
株式会社 ピカ コーポレイション、古材問屋、四方整形外科、鍛造 鉄の蔵、
pivoto、船津商事株式会社、三井製糖株式会社、明鈴堂、有限会社ケイエスケイ
【後援】
兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、産経新聞社、
公益財団法人 神戸市民文化振興財団、
公益社団法人 日本建築家協会 近畿支部
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